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ゴスペルハウスメッセージ 2018.10.20
「着たのです。着けなさい。」 コロサイ 3:9-14

9 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは古い人をその行いとともに脱ぎ捨てて、
10 新しい人を着たのです。新しい人は、それを造られた方のかたちにしたがって新しくされ続け、真の知識に至ります。
11 そこには、ギリシア人もユダヤ人もなく、割礼のある者もない者も、未開の人も、スキタイ人も、奴隷も自由人もありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。
12 ですから、あなたがたは神に選ばれた者、聖なる者、愛されている者として、深い慈愛の心、親切、謙遜、柔和、寛容を着なさい。
13 互いに忍耐し合い、だれかがほかの人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。
14 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全です。

キリスト者の特徴の一つとして、「新しい人」として生きるということがあります。
古い自分を卒業して、神様に新しくされて、新しい自分を生きるのです。
イエスさまの十字架の血潮によって、何の条件もなしに、新しい自分を生きるのです。
それは、すべての人に与えられた、神様からの愛のプレゼントです。

「そこには、ギリシア人もユダヤ人もなく、割礼のある者もない者も、未開の人も、スキタイ人も、奴隷も自由人もありません。」(11節)
知識や哲学を尊重するギリシヤ人も、血筋や神学を大事にするユダヤ人も、割礼のような宗教儀式も、関係ありません。
未開の地にすんでいる人も、粗野な人の代表とされるスクテヤ人も、奴隷と自由人という立場や地位の違いも関係ありません。
どんな人も、何の区別もないのです。
人は何かと区別をしたがりますが、神様の愛は何も区別しません。
ただキリストのみ、ただ十字架の一方的な愛によるのです。

しかし、不完全な私たち人間は、新しい人になったつもりでも、なかなかその通りに生きられないことがあります。
失敗するたびに、
「まだまだできないなぁ」
「新しい人になったはずなのに・・・・」
「なぜ、古い自分が出てきてしまうのか・・・・」
と言って、自分自身を責めることもしばしばです。
そして、十字架の血潮の価値を忘れてしまうのです。

しかし、こうあります。
「新しい人を着たのです。」(10節)
新しい人になったではなく、新しい人を着たのです。
自分の努力などで中身を変えるのではなく、一方的な愛によって新しい人を着せてもらったのです。
イエスさまの血潮を浴びるのは、体の中からではなく、外からです。
その血潮は、防火服が灼熱の炎からあなたを守るように、裁きの座であなたを義とするのです。
神様の目に、あなたは義となるのです。

イエスさまの身代わりの死の、最初のひな型はどこだと思いますか。
アブラハムが、イサクを捧げるところですか? いいえ、もっと以前です。
ノアの洪水のところですか? いいえ、もっと以前です。
カインとアベルですか? いいえ、もっと以前です。

それは、創世記の3:21にあります。
「神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作って彼らに着せられた。」
アダムとエバの罪を覆うために、神様は生きものの皮を使って衣を作ったのです。
そのためには、生きものの死が必要でした。
このときも、神様は新しい人を、新しい神様との関係を、彼らに着させてくれたのです。

何度も言いますが、不完全な私たちは、それでも失敗します。
それでいいのです。
それでもあなた自身を責めなくていいのです。
それは、着物が強風であおられて、すそが乱れたようなものです。
どんな服だって、着崩れすることがあるのです。
当時のマントのような上着なら、仕方のないことでしょう。

そんなときに大切なことは、上着に帯を結ぶことです。
「 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全です。」(14節)
愛を結ぶというと、「私、そんなに愛を持っていないから・・・・」と思うかもしれません。
しかし、この愛は、あなたから出てくる愛ではありません。
私たちの感情は、お天気が変わるだけでも揺らぎます。
まったく当てになりません。

この愛は、イエスさまの十字架上の愛です。
無理解とあざけりと激痛の中で、あなたのために示されたイエスさまの愛です。
それは、強い意志の愛です。
死んだ後に天国に行けるという権利を与えるだけのものではありません。
今、あなたが新しい人として、揺るがされないで生きるための、愛の帯なのです。
日々、イエスさまの十字架の愛を、あなたの腰に、しっかりと結びましょう。

あなたはもう、新しい人を着ています。
あなたは新しい人として生きていいのです。
イエスさまの愛の帯をぎゅっと結んで、さあ、一歩を踏み出しましょう。 
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坂本 秀雄 (伝道師)

Author:坂本 秀雄 (伝道師)

ゴスペルハウスは、超教派のキリスト教伝道所です。
神様の愛で建てられ、神様の愛を伝えています。

2008年にブラジル・サンパウロから帰国した家族が、山形県の川西町に移住して楽しくゴスペルハウスな生活をしています。
そして今度は隣町の高畠へ引っ越しました。
どなたでもお気軽にお越しください。

ゴスペルハウスには、あなたのための席が用意されています。

お気軽にお越しください。
山形県東置賜郡高畠町
安久津1070

電車でお越しの方は、高畠駅までお迎えします。

賛美・御言葉・聖餐を中心とした、明るい雰囲気の礼拝です。
はっきり言って、楽しいです。

同時間帯で、「子ども礼拝」も行なっています。
大人も子どもも、クリスチャンもそうでない方も、ぜひご一緒に集いましょう。

集会の後には、ご一緒に夕食を頂きます。
伝道師みずから、腕をふるって料理します。
おいしいですよ。(もちろん無料)