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ゴスペルハウスメッセージ 2017.08.06
「いのちとちからは」使徒行伝 7:30-38 

30 四十年たったとき、御使いが、モーセに、シナイ山の荒野で柴の燃える炎の中に現われました。
31 その光景を見たモーセは驚いて、それをよく見ようとして近寄ったとき、主の御声が聞こえました。
32 『わたしはあなたの先祖の神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である。』そこで、モーセは震え上がり、見定める勇気もなくなりました。
33 すると、主は彼にこう言われたのです。『あなたの足のくつを脱ぎなさい。あなたの立っている所は聖なる地である。
34 わたしは、確かにエジプトにいるわたしの民の苦難を見、そのうめき声を聞いたので、彼らを救い出すために下って来た。さあ、行きなさい。わたしはあなたをエジプトに遣わそう。』
35 『だれがあなたを支配者や裁判官にしたのか。』と言って人々が拒んだこのモーセを、神は柴の中で彼に現われた御使いの手によって、支配者また解放者としてお遣わしになったのです。
36 この人が、彼らを導き出し、エジプトの地で、紅海で、また四十年間荒野で、不思議なわざとしるしを行ないました。
37 このモーセが、イスラエルの人々に、『神はあなたがたのために、私のようなひとりの預言者を、あなたがたの兄弟たちの中からお立てになる。』と言ったのです。
38 また、この人が、シナイ山で彼に語った御使いや私たちの先祖たちとともに、荒野の集会において、生けるみことばを授かり、あなたがたに与えたのです。

使徒行伝第7章は、最初の殉教者ステパノの裁判での大演説です。
信仰の祖アブラハムからはじまって、モーセ、ダビデと、ステパノのメッセージは展開されていきます。
今週取り上げた箇所は、モーセの箇所の一部ですが、ぜひ全文をお読みください。

さて、ステパノが語っている相手は、ユダヤ人です。
ですから、ステパノに言われるまでもなく、アブラハムもモーセもダビデも知っています。
彼らは、旧約聖書を熟知しているのです。
その知っているあたりまえの中から、ステパノはイエスさまの愛、、イエスさまの言葉、イエスさまの力、イエスさまのいのちを語りました。

最初は、群衆はステパノを嘲笑していたことでしょう。
「イエスの弟子とやらが、どんな言い逃れをするのだ?」
「みじめに、いのち乞いでもしたらいい」
しかし、彼らには、悔い改めが必要になったのです。
もう、ステパノをバカにできなくなりました。

ステパノの語る言葉に従うか、ステパノの言葉を拒否するか。
彼らはこの二択の中で、悔い改めよりも怒りを選択しました。
そして、ステパノは石打ちにされ殉教したのです。

ステパノが語った言葉は、何の変哲もないメッセージでした。
ユダヤ人ならだれでも知っている、アブラハム・モーセ・ダビデです。
あたりまえの中のあたりまえです。
でも、そのあたりまえの中にいのちがあったのです。
あたりまえの中に力があったのです。

それが、御言葉、神様の言葉です。

あなたが福音を伝えるときも、同じことがいえます。
御言葉そのままでいいのです。
「イエスさまは、あなたのために十字架にかかりました。」
「神様は、あなたを愛しています。」
いのちも力も、御言葉が持っているのです。

世の中には、優れた語り手はたくさんいます。
到底真似出来ないような、見事な信仰生活を送っている人もいます。
数々の奇蹟を体験した証人も、枚挙にいとまがありません。

しかし、いのちはその語り手の才能の中にあるのではありません。
力は、信仰深い人の生活を源としていません。
奇蹟の体験が、あなたを贖ったわけでもないのです。

いのちも力も、御言葉の中にあるのです。
だれもが知っている、あたりまえの中にあるのです。
あなたの信仰を、あたりまえの中に戻しましょう。
そして、あなたの人生に、本当のいのちと力が、あふれますように。
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坂本 秀雄 (伝道師)

Author:坂本 秀雄 (伝道師)

ゴスペルハウスは、超教派のキリスト教伝道所です。
神様の愛で建てられ、神様の愛を伝えています。

2008年にブラジル・サンパウロから帰国した家族が、山形県の川西町に移住して楽しくゴスペルハウスな生活をしています。
そして今度は隣町の高畠へ引っ越しました。
どなたでもお気軽にお越しください。

ゴスペルハウスには、あなたのための席が用意されています。

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